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(1)沢渡り 開始しばらくして、中央下の矢倉から少し左上に行った場所に服部半蔵を移動させると「沢渡り」が発案される。 ※マップ右上、大砲の左辺りから出てくる。
池田恒興らは本陣で迎え撃つ。それらの部隊が撤退したら、井伊直政、徳川家康軍団を残し、 本多忠勝ら壁軍団と弓軍団を西から二本目の敵矢倉へ向かわせる。近づいたら、 駐屯している羽柴軍は弓軍団で遠巻きから倒し、その後ろにある増援矢倉を壊す。 さらに西にある増援矢倉を壊してから、北上。服部半蔵に大砲を使わせて、羽柴秀吉を狙わせ、 同時に弓軍団で攻撃し倒そう。